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ハニカムラボの天井あらわし

Updated: Jun 22

2020.6.3


「天井あらわし」とは、今ある天井を捲って天井裏をあらわす手法。

それにより「かっこよさ」,何より「圧倒的な開放感」を得る実に素晴らしい手法です。


おおよそのお家は天井裏を隠して、低い天井で暮らしています。

その裏に隠された圧倒的な開放を見ずして・・・

とはいえ、もともとある天井には、「断熱」「遮音」等の機能も備えています。

対策を考えずめくってしまうと、とんでもなく暑い蒸し風呂状態になってしまうことも・・・!

きちんとした工法を持って、快適な天井あらわしライフを叶えましょう!


今回は「天井の裏側」はどうなっているのか、めくる前からめくった後までをご紹介します。


しあわせは天井裏にあるのです。


1.

施工前の2階

天井が低いので天井をめくりたい。

とにかく

旧い木造住宅の屋根裏を見たい!

という衝動を止められないのです。










2.

天井をめくって状態を調査

予想通りの魅力的な天井がチラッと見えます。













3.

天井あらわしにより、魅力的な屋根裏が登場

そのままでも素敵!・・・なんだけど、

そのままだと夏は大変です。

断熱されていない天井は40℃を超えることも。











4.

天井裏に断熱材を詰めます。

放熱の向き、充填に気遣いながら。

断熱材は高い施工精度をもって初めて性能を有します。

ハニカムラボでは、

こういった見えないところこそ徹底的にこだわります。












5.

壁もしっかりと断熱

耐震性能にも不足が見られたので、

耐力壁をバランス配置しています。

こういった旧い建物は耐力壁のバランス配置に気を配って。

不足していても駄目。

強すぎても駄目。

バランスが大事なのです。







6.

天井を見上げる大工さん

断熱材の隙間をチェックしているのか、

次の段取りを考えているのか、

何も考えていない可能性もあるんだけど(笑)

仕事の出来る人は、

なんだか絵になる。











7.

天井材は杉板に特殊な塗装を施し味わいを持たせました。

床は足場板に実加工を施しフローリングに。

木の香り、ぬくもりが、あたたかい。









 



8.

シンプルなデザインの中に、あらゆる技術、

性能が詰め込まれています。

長い付き合いをするんだから、

見た目も大事だけど、

中身はもっと大事です。










9.

こうしてリノベーションはつくられていきます。


木のぬくもり、

差し込む光、

「あたたかい場」がここにあります。


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