Search
  • honeycomb-labo

リノベーション賃貸に置き手紙

2015.6.15


こんにちは!

内装・インテリア担当のシンドウです。

ハニカムラボでは賃貸物件も手がけることがあります。

工事後は不動産業者さんがお客さまをご案内するので、

私たちは部屋を説明することはありません。

でも、でも!

ただ、きれいにリノベーションするだけじゃなくて、

ここに住んだら、暮らしと気持ちがいっそう豊かになるように、

考えたことをどうしても伝えたくて、置き手紙をしてきました。


キッチンは小ぶりなのですが、スペースを有効に使っていただきたくて、

道具を壁にアイアンハンガーを設置。

でも、くれぐれも布はかけないで!というお願いです。

豪華なシステムキッチンではないけど、

立つのがうれしいキッチンで、自炊が楽しくなったらいいなあ~。


なぜかフライパンが壁にかけられていると

「料理が出来る風」に

見える気がするのはわたしだけでしょうか?



自由な高さに棚板を変えられる、足場板の棚。

いろいろ使えますよ~が売りなのですが、

具体例を提案させていただいています。

でも、

友達がいっぱい来たからといって椅子には使わないで~、

というご注意も。



賃貸の洗面所って、収納ポケットと鏡がセットになってて、

というのが常識となりつつあります。


システマティックな良さではなく、

あたたかみのある木で、毎朝テンションを上がるように、

普通の逆を行く「収納なし、木枠付きの鏡」を設置しています。


「見に来られた方が整髪料はどこに置こう~?」って

悩まれないように、とのメッセージです。



普通はこんなことまでしないかもしれません。

でも、伝えたいことは黙っているだけでは、

やっぱり伝わらないと思うのです。


ハニカムラボでは、暮らしの中の便利さや、数値的なことでは測れない

「なんかいい」を大切にしています。

「なんかいい」が詰まった賃貸物件。


ハニカムラボは「こういうもん」という常識を、ちょっと疑ってみて、

喜んでいただけるものを作り出して行きたいと思います。



シンドウ

6 views

Copyright honeycomb labo All right reserved.