RENOVATION

キッズルーム

港区 T邸

マンションの1階にある2LDKのお家のキッズルームをリノベーション。

新婚の頃からお住まいのお宅ですが、3人のお子様に恵まれ、手狭になったのでなにか良い方法はないかということでご依頼をいただきました。

7歳と5歳と3歳の育ち盛りの元気なお子さん達のキッズルームです。

中2階から。写真は夜なのですが昼間は大きな窓からたくさんの光が差し込みます。

■調査

 

約12帖の南側のお部屋。

マンションの一室なので面積は制限されています。

調査の際、天井裏を覗いてみると驚くほどのスペースを発見!

高さを活かしてロフトを設けることに。

3人1室ですが一人一人のスペースはわかりやすく区切っています。

共有の中にも個々のプライバシーがあります。

3つのデスク

3つのシェルフ

3つの布団収納

収納力も備えています。

限りあるスペースを極限まで有効活用!

階段をスライドさせるとその中も収納に。

ここまでやるか・・・?

やります!

手摺は圧迫感を懸念し、シンプルにしています。

もうすこし大きくなるまでネットを。

実はこのお部屋には大きな掃き出し窓があったのですが、マンションの共用部分にも面しており、窓はあまり開けられず過ごしていたとか・・・

プライバシーに配慮し窓を高い位置にすることで、採光と通風を確保。

光が長く差し込み、風は奥のLDKまで届く様に。

 

風が吹き抜けると家全体が、生まれ変わります。

 

 

 

子供達は毎日元気に走り回っているようです。

■プランニング

 

面積的にも3つの個室を設けるとなると、一人当たりのスペースがかなり狭くなります。そしてなによりも採光が取りづらいため、1室を3人で共有することに。

施主様と子育て方針について話し合い「協調性を育む」こと、そして「採光」を優先しました。

子供部屋に光と風は必須です。

 

1階は主に子供達の勉強スペース、2階は布団を引いて睡眠スペース。宿題をすませて、ふとんを2階収納に片付けると、1-2階全てのスペースが子供達の遊び場に。

 

高さがあると言っても2階部分はさすがに大人は屈まないといけません。ご家族の身長を考慮しながらちょうどいい高さを検討しました。特にお母さんは毎日ふとんを干すので、お母さん基準で考えています。

中2階の窓の外側に布団干し専用のパイプを設け、布団はそこで干します。毎日のことだから動線には気を遣いました。

 

面積や間取りによる制限はありますが、施主様の子育て方針と照らし合わながら、子供の成長とお母さんの家事のしやすさを優先しています。

Copyright honeycomb labo All right reserved.