! CONCEPT
丸太梁を大きく見せる「天井あらわし」―――旧い木の力強さと生命を感じられるあたたかな空間をつくりましょう。
「あらわし」とは
躯体あらわし、構造あらわし、梁あらわしとも呼ばれ、
梁・柱・壁などに仕上げを施さず、構造そのものを現しにするデザイン手法です。
今回の事例では、天井をあらわしにすることで、開放感のある大空間をつくりました。
視線が上へと抜け、空間はより広く感じられ、
自然のままの力強い丸太梁が、どっしりと家を支えてくれているような安心感があります。
まるで自然に包まれているかのような、心地よさを感じられる空間です。
ここで大切になるのが「断熱」です。
通常、天井がある住宅では天井裏が温度調整の役割を担っています。
そのため、ただ天井を撤去しただけでは、
夏は暑く、冬は寒い住環境になってしまいます。
ハニカムラボでは、天井をあらわしにする場合でも、
断熱計画をしっかりと行い、必要な断熱材を適切に施工します。
大空間でありながら、
「夏は暑くない、冬は寒くない」
快適に暮らせる住まいを実現しています。
- 構造
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木造2階建て
- 家族構成
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ご夫婦+子供1人